【ストーカー対策】日本と英米韓の決定的な差
・英米韓は加害者にGPSを装着させる制度があり、禁止エリアへの接近をデジタルで検知し、警察が対応できる体制がある。
🇯🇵 日本:GPS監視なし(制度未導入)
🇰🇷 韓国:電子足輪でGPS監視(制度として強い)
🇬🇧 英国:保護命令でGPSきでGPS
・日本と英米韓の制度を比較すると、日本は刑が軽いだけでなく、「刑罰に到達するまでのハードル」が高い。
・日本:警告 → 禁止命令 → 違反で初めて刑罰
・英米韓:行為自体でいきなり犯罪となり、逮捕に繋がるケースあり。
🇯🇵 日本:段階構造
🇰🇷 韓国:ストーカー処罰法で即適用(最大5年)
🇬🇧 英国:保護命令違反は最大5年・罰金上限なし
🇺🇸 米国:連邦法で行為自体が犯罪(最大5年以上)
【 🇯🇵 日本のモデル 】
ストーキング発生
↓
[ 警 告 ](刑罰なし)
↓
[ 禁止命令 ](刑罰なし)
↓
[ 命令に違反 ]
↓
[ やっと逮捕・最大2年または最大200万円 ]
■日本の仕組みは、警告→禁止命令→違反という「段階」を踏む必要があるため、危険な兆候があってもすぐに拘束できない。その間に加害者が逆上し、実際の犯行に至るリスクが生まれる。
【 🇬🇧🇺🇸🇰🇷 諸外国のモデル 】
ストーキング発生
↓
[ 初期段階から刑事対応も可能 ]
↓
[ 逮捕・保護命令・GPS監視など ]
↓
[ 厳罰(数年単位の懲役+高額罰金)]
【ストーカー罰金】日本と海外の差
🇯🇵 日本:最大200万円
🇰🇷 韓国:最大5,000万ウォン(約530万円)
🇺🇸 アメリカ:最大25万ドル(約4,000万円)
🇬🇧 イギリス:上限なし(無制限)
■海外では、初期段階から逮捕や保護命令、GPS監視などの措置が取られ、加害者の行動が物理的に制限される。被害者に近づけば即座に違反として処罰されるため、接触そのものを未然に防ぐ構造になっている。
※補足:各国とも、他の犯罪(脅迫・暴行など)が加わると、刑期は10年以上に及ぶケースもある。